言えないから察して欲しい!!
言えないから察して欲しいだけである。
最近は察して欲しいというのはお互いがイライラするだけであって解決されないという記事を見たことがある。
確かに!!と思った
そこでお互い思ってることを言えば
相手の考えてることも分かるので、喧嘩もしないで済む。イライラすることもなくなる。
でも私は察して欲しい派です。
言えないからこそ察して欲しい。
例えば、プロポーズされる時はバラ108本サプライズでされたいし、ロマンチックなプロポーズをされたい。
だけどそれ言えないから、察して欲しい。
そこで言うとしたら、自分から言うのも恥ずかしいし、サプライズじゃなくなる。
だから察して欲しいのであって、
それが難しいんだよね…察するってことが。
人の考えがそれぞれ違うから察することは難しいかもしれない。
だけどカップルや夫婦は、常に一緒にいるから考えてることは少しは分かるはず!
相手のことを少しでも思って発言したら、お互いの気持ちもよくなる!
夫婦は、一番近い他人!
近いけど他人なので自分の考えを押し込まない、相手のことをわかってあげるのが一番だと思う。
まぁ、私の場合は、エステ行って、ネイル行って、ロマンチックなプロポーズを待ってところバラも指輪もなかったからね。
察してくれなかった。
我慢して、我慢した。すぐ顔に出るけど、明らかに不機嫌な顔してたと思う。
いや、それ我慢できてないじゃん!ってね(笑)ほんとそれなんです。
不機嫌なら不機嫌な理由を言えよ、じゃないと顔に出すなよ。言わないくせに態度に出てたら我慢になってないじゃんってね!
ほんとそう思いました。
付き合ってく上で「理解」と「我慢」が大切。「この人なら我慢できる」って人を選んだほうがいい!
つまりイケメンを選ぼうね。
顔見たら、あーかっこいい!って落ち着くから。